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용산유고(龍山遺稿) / 卷之六 / 祭文
三
維歲次庚辰二月己亥朔二十四日壬戌。門人三從侄弘衍。從先生靈車。過黃龍浦。不勝悲感。謹具酒果再拜。哭奠于道左曰。先生亦應有感于黃龍浦。卽是先生疇昔杖屨之所。江上弘衍村。綠竹蒼松擁舊園。何不遊賞。如昔年流蘇闇闇。雲黻冄冄。獨不見峨冠博帶。儼然之風襟。黃山松柏夕陽亂。先生何時返。惟心目間。千古影象宛然若平生。弘衍當終身奉於墻羹。嗚呼哀哉。尙饗。