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- 호남근현대문집
- 복재집(服齋集)
복재집(服齋集)
- 기본정보
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· 유형분류 고서-집부-별집류 · 내용분류 · 작성주체 편저자 : 기준(奇遵) · 간사년 (1899) · 간사지 · 형태사항 木活字本 / 서명 : 복재집(服齋集) / 책수 : 2 / 有界 / 10行22字 / 註雙行 / 판구 : 花口 / 上2葉花紋魚尾 · 소장처 현소장처 : 미상 / 원소장처 : 미상
- 기사목록
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- 卷之一
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詩(1)
- 喜雪應製
- 枯竹
- 宿檜巖寺贈引泉上人
- 送沈欽之【義欽】完山曝曬之行
- 送朴而晦【世熹】奉使歸關北
- 會于讀書堂贈柳天章【成春】落職歸鄕
- 丁丑七月禁直詠懷示季雅【李淸○入海東詩選】
- 禁直咏懷示元冲【金淨○下詩入海東詩選】
- 送金子由【光敵】歸守密陽
- 奉别慕齋先生【金安國】觀察湖南
- 送金襄陽【璿】
- 送太叟先生于中國
- 送汝愼【崔命昌】先生歸安邊
- 記夢
- 雨中
- 次
- 廣程驛
- 錦江
- 宿聚遠樓
- 茂長城
- 偶書
- 雨夜
- 書寄
- 過長沙古城
- 起出庵【在禪雲山】
- 重愛寺
- 夜書懷
- 開心庵
- 天上窟
- 懺堂
- 丈室
- 夜詠
- 奉寄金慕齋觀察
- 次公嘏韻【金錫】
- 靈泉寺
- 下山
- 次公嘏韻
- 重答公嘏
- 惜别
- 向邊川道中
- 宿漁村
- 渡海口
- 泊生蒲
- 來蘇寺【在邉山】
- 臨方庵【入海東詩選】
- 實相寺【入海東詩選】
- 月井臺
- 嶺酌
- 月明庵
- 登雲庵
- 仙遊巖
- 深寂寺次兄韻
- 隱峯寺
- 次公嘏韻
- 義相庵【入海東詩選】
- 義相臺
- 蘇來寺
- 蓮葉酒
- 淸臨寺
- 青淵洞
- 開巖道中
- 下山道中
- 出山道中
- 渡海門
- 懷邊山有感
- 次蘇來寺韻
- 次義相庵韻
- 次安判書韻書寄釋森上人
- 冬柏亭
- 次子剛【玉張】韻
- 客懷
- 宿禪雲寺
- 夜吟
- 憶邊山舊遊書與僧尙淳
- 朝起
- 楓
- 送亨仲【尹衢】赴京
- 送懸卿【韓忠】清道水使
- 記夢【入海東詩選】
- 牙山謫居詠懷寄仲耕【尹自任】
- 寄家兄
- 書懷
- 夜書
- 懷故人
- 安籩龍塘別圭復【柳庸謹】
- 登蔓嶺侍中臺
- 磨雲道中
- 明川
- 次記夢詩【入海東詩選】
- 到會寧書示仲耕【入海東詩選】
- 夜酌書寄仲耕
- 別仲耕
- 江壇别仲耕次其韻
- 穩城【三首】
- 懷土
- 塞上歌
- 離恨
- 次潘禹韻
- 書懷【入海東詩選】
- 江上【入海東詩選】
- 松亭
- 關山曲
- 偶書
- 對酒
- 被拿還京到會寧别仲耕
- 書李叅奉尾扇
- 獄中
- 獄中四歌【入海東詩選】
- 獄中袖書
- 減死還配所道中
- 向穩城
- 海邊
- 穩城
- 次仲耕對月之作
- 次仲耕所寄韻
- 簡寄仲耕
- 次仲耕聞鴈之作
- 偶吟
- 圍籬
- 懷鄕
- 秋思
- 秋雨
- 夜吟
- 病鴈
- 次仲耕登城作
- 少年行
- 星
- 有感
- 得家書
- 放鴈
- 自警
- 古曲
- 裁書
- 自省
- 懷母
- 懷兄
- 懷妹
- 懷妻
- 懷子
- 秋月
- 相思
- 題家書末
- 薄命
- 夜坐【入海東詩選】
- 聞南數女樂
- 讀書
- 穩城八詠
- 次答叔貢【黃孝獻】
- 偶閱忠錄見謝枋得敗安仁之師變名匿山遇赦而出還被魏叅政逼而北行知不免欲死魏曰安仁之敗胡不死謝曰程嬰杵臼一死於前二死於後正奔纂漢十四年龔勝乃死或重於泰山或輕於鴻毛盖棺事定叅政豈足以知此卽不食而死感而題
- 又次枋得詩以推其意
- 歎衰
- 次李氏燕
- 送别子容兄【适】還京
- 次子容兄在行營所寄詩韻四首
- 四皓廟次唐許用晦韻
- 長恨
- 囚懷
- 夜坐
- 夜閱唐詩有懷因次錢起韻
- 六言
- 魯仲連
- 夜懷
- 夜書三首
- 獨夜
- 夢歸
- 簡諸兄
- 思母
- 思兄
- 思妻
- 思家
- 寄仲耕四十韻
- 自悲
- 題家書
- 歎囚
- 塞上俠必歌
- 月夜三首
- 季冬念一夜夢有人與我草蒿數通乃詩文辭皆予之所作而書者閱眼卽覺不得記其一嗟嘆者久之旣而又寐又得其藁取一辭讀之餘又未省其辭曰
- 朝坐
- 擬幽懷賦次李翺韻
- 寄蒙兄
- 夜
- 偶吟
- 婦怨
- 遠別
- 送人
- 晦日夢詩
- 夢中借家南山下母子見弟皆同居和樂如平昔覺而思之爲詩以記
- 歲時行
- 除夜四首
- 元日四首
- 醉書
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詩(1)
- 卷之二
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詩(2)
- 悲城頭
- 挽船記夢中所爲
- 三更吟
- 早春
- 初春
- 囚懷
- 詠仙夢中吟詩兩篇似皆仙語覺不得省獨記末句曰歸來高臥太白峯玉皇下送靑鸞侍因推其意補上句題曰詠仙云
- 衲衣母氏所寄
- 秋蘭辭
- 蓋寬饒
- 蕭太傅
- 曺鸞
- 寄仲耕
- 農俗
- 白屋歎
- 贈影
- 自警
- 春江
- 古人歌
- 吉意
- 次仲耕戲寄遠山花發時分韻之作
- 管仲
- 敬伯夢吟北地風氣惡衰病决然歸之句予分十韻爲詩以慰之兼陳鄙懷
- 日暮
- 咄咄
- 待月
- 春陰
- 夜聞鴈
- 寒食
- 仲春寄仲耕
- 春懷
- 用前韻自省
- 聞笛
- 春望
- 禿筆
- 日暮登城【入海東詩選】
- 登城
- 夜望
- 懷南山草庵
- 遣悶
- 次仲耕寒食作
- 又次仲耕寒食作以酬
- 又步前韻
- 穩城雜詠
- 野火
- 醉吟
- 春日
- 夢
- 雨朝
- 答敬伯惠酒
- 城樓聞笛
- 久囚
- 次答叔貢
- 書篝燈四面
- 擊臺
- 自遣
- 聞友亡
- 次仲耕雲頭城韻二首
- 夢遊山寺作
- 庭草
- 初夏
- 贈答禪雲山僧尙淳同韻二首
- 城上
- 書懷答寄子容兄
- 挽萬戶四首
- 邊戌
- 贈别鍾山高敎授伯雋
- 急雨城路
- 記夢
- 次前韻以自悼
- 月夜獨步有懷寄仲耕
- 答人
- 農家麥秋
- 早秋與敬伯酌酒後醉書
- 夜書
- 雨夜閱易
- 早秋初夜旅懷
- 夜登擊臺
- 秋宵對敬伯酌
- 夜坐聞雞有感
- 簡寄仲耕
- 酌酒
- 囚懷
- 思親
- 題仲耕天象圖
- 題敬伯碁局
- 對酒
- 醉吟
- 曉坐
- 讀多士
- 放言
- 感吟
- 讀罷
- 閱史
- 悲俗
- 日暮
- 偶題
- 酒中懷土潔兄泣書
- 獨坐
- 冬夜
- 燈下戲題同韻十首
- 淸曉
- 午夜城頭
- 懷鄕
- 夜吟
- 正德十三年戊寅春友人妄順之【處順】以弘文傅士歸養特除求禮縣諸友皆歌詠其行予亦述懷以贈
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詩(2)